Slay アプリのレビュー

単純ルールでCOMの思考時間も非常に短く気軽に楽しめる秀作です。 プレイルールはだいたいこんな感じです。 ・各国の領土は色付けされたHEXで表され、領土がHEXが2つ以上隣接するとその繋がった領土ごとに「家？」が一つたちます。 ・家がある領土にはそれぞれ収入があり、大きな領土程大きな収入が得られます。 ・2つの領土が繋がった場合は大きい領土の「家」が存続します。 ・ユニットを購入するとその領土内の好きな場所に配置する事が可能です。（ちなみに「家」もユニットの一つです。） ・ユニットの移動は同一領土内は自由に移動できます。自国領土に隣接する敵領土への移動は攻撃と考えられます。移動できればそのHEXを領土化できます。また敵ユニットのいるHEXに移動すれば敵ユニットを排除できます。 ・敵領土への移動が出来るかどうかはユニットのランクが関係します。移動するユニットと同じランクの敵ユニットのいるHEXには移動できません。 ・敵ユニットがいないHEXでも移動するユニットより上のランクの敵ユニットの隣接するその敵の領土へは移動できません。 　（一番下のランクのユニット（民？）は敵ユニットがいないHEXで、民以上のランクの敵ユニットが隣接するその敵の領土ではないHEXにのみ移動可能） ・購入できるユニットは城と民のみですが、民ユニットは組み合わせる事が可能で、組み合わせるごとに強いユニットにランクアップします。 ・民ユニットより上のランクのユニットは毎ターン維持費が発生します。維持できなければユニットは死亡しますので、領土の広さにあわせてランクアップさせましょう。 バグ等もありますが、落ちると言う事はあまりありませんのでストレスも少なく、なかなか暇つぶしに楽しめるのでおすすめのゲームです。

評価がほとんどないのが不思議なんですが、今まででやったiPhoneゲームで一番ハマりました。 シュミレーションゲームだけど、パズルのようでもあり、将棋チェスのようでもあり、単純ながら高度な戦略性と、そのボリュームも膨大で、全く飽きないです。やればやる程にハマります。 海外製のアプリですが、ゲーム自体に英文が出てこないので、英語が分からなくても全然問題なく遊べます。 ターン制で自分のペースでできますし、途中でアプリを終了してもすぐ再開できるので、ちょっとした暇にやれていいです。 こんなに面白いのに評価されてないのは、知られてないだけ？無料板で簡単な4ステージだけのがあるので、それをやってみて欲しい。有料版は700を超ステージが用意され、難易度も徐々に高くなっていくので、遊び甲斐があります。 個人的には、もう少し複雑にして対戦もできる第二弾なんか出してくれたら、1000円でも飛び付きます。是非出して下さい！

超つまんねーぞ！ いい評価だしてるやつらはアホだな。

これは面白い！ LUXなみにシンプルな戦略が楽しめる。

ほとんどレビュー書くことはないんですが、久しぶりにハマったゲームなので書いてみます 簡単にルールが書かれたサイトがあります 「SLG Slay」でググれば見つかるはず そこをみれば、ルールはすぐに把握できます 味方が全滅するのはユニットの維持コストが収入を上回った時です それさえ気をつければ、絶妙なゲームバランスを堪能できるはず ぜひとも多くの人に楽しんでいただきたいゲームですね

ほとんど、レビューに投稿しないが、 シンプルで、なおかつ奥が深く、はまります。私的にはべた褒め

とてもよくできた戦略ゲームです 兵にはそれぞれ維持費がかかるので、土地が狭い状態でつくると破産します 木は異常なほどの繁殖率で砦を立てられなくしますw 一対一でないのもこのゲームの魅力ですね たまに戦闘終わってもステージ選択の画面に反映されない時があるのは俺だけ?

毎日時間があるとちょこちょこやってますが、マップの数が500くらいあるので、 1ヶ月経っても３割くらいしか終わらない。 単純なようで非常に複雑で頭も使う。面白いので、長くじっくり楽しめる上、 飽きることが無い。徐々に難しくなるし・・・

楽しく遊んでいたんですが、バージョンアップしてから落ちまくりで遊べなくなってしまいました。私だけかな？

鬼ヶ島さんの言うとおりゲームできませ～ん。早く直して～

不満があるとすれば、誤動作起こしてユニットの強化が行われてしまい、自軍が壊滅する事が割とよくあるのでもうちょっとどうにかして欲しいかなという感じです。

陣取りゲームです。 チクチクと続けてしまいつい時間を忘れてしまいます。 ルール 自分の陣地をどんどん繋げて広げて行く。 半分以上占領すると相手が降伏して勝ち。 右上の数字は、左が1ターンごとに入る収入。右が合計。 収入がマイナスになって、合計がゼロ以下になると その陣地のユニットが死んでしまう。 ユニットは、農民、ヤリを持った兵士、赤色の騎士 農民に農民を乗せると兵士になる 兵士に農民を乗せると騎士になる 農民を作るコストは10 ユニットの維持費がかかり、農民、兵士、騎士と 維持費も上がっていく。無計画に作りまくるとすぐ破産。 収入がどうやって増えるのかいまいちわからなかった たぶん、木を切るといいっぽい

とても面白い。 ただ、毎回終盤からの流れが同じなのでちょっと飽きるかも。 とりあえず、Rまで進めたのでveryhard全クリを目指してます。 まだ6分の1程度ですが… 小さいマップは勝ちやすくて楽ですが、大きいマップは難しい。 nezyは左下と右端を繋げたら勝てました。

無茶苦茶はまる。何度やっても飽きないのが不思議、簡単なステージも相当数あるから、しらみつぶしに端からやってると単調な気分になるかも。飛ばし飛ばしに進めていくのをオススメ。

いかに早く領地を広げるかが鍵。 細長い領地だど分断されてしまい生産性が落ちて兵士を維持できなくなってしまいます。 逆にいうと相手の領地を分断して”兵糧攻め”をすべし。

ヘルプは英語のみなのではじめは日本語で解説しているサイトを検索で探す事をオススメします。 領地の広さに応じて毎ターン資金が入り、その資金でユニットを雇い土地を取り合う戦略ゲーム。絶妙なのはユニットごとの維持コストのバランスで、農民が「2」、槍兵が「6」、騎士が「18」、男爵が「54」と等比級数でコストが跳ね上がるうえに解雇ができないのでユニットの生産には慎重にならないとあっという間に破産します。また、木がある土地からは資金が得られず、木は放っておくと増殖するため早めに切らないといけません。砦を建てるには農民を雇うのに比べ1.5倍のコストがかかりますが、以降コストはかからず強力な防衛拠点となります。攻めに気を取られすぎると敵のターンの反撃で土地が分断されて痛い目をみることも…。逆に自軍より広大な土地を持つ敵に痛い目を見せるには……といった戦略眼がなければVery Hardで勝つのは難しいでしょう。 基本ルールはシンプルながら、いつでも中断可能でちょっとした時間つぶしにどこでもハマれる、とてもiPhoneにマッチした面白いゲームです。全ステージ制覇を目指すなら1000回は遊べるでしょう。

最後の行はほとんどクリアできへん！

陣取り合戦ゲー。 シンプルだけど、奥深い。 力押しで攻めまくると負ける。 気の短い人には向かない。 将棋や囲碁が好きな人にはお勧め。

このルールで対戦したい。 あと面数が多いので気にならないが ランダムマップも欲しいかな。 右にクリアして埋めていこうとすると飽きるので、 クリアしたら下へ、負けたら右へ、とか 適当に自分でルールを決めたら良いかと。

プレイしてかれこれ一年ぐらいでしょうか・・・ 数々のゲームをダウンロードして遊んでいますが、未だに常駐していて時々やっているゲームです。 シンプルなルールで奥深く、中盤は手に汗握る攻防戦を繰り広げることができます。 難易度も簡単なものから難しいものまで細かく取り揃えられています。 安価でじっくり長い間楽しめる手乗りゲームの一つです。